dマガジンって耳にした事のある人が多いと思いますが、どんなサービス内容なのかは知らない人が多いんですよね。
なんとなく雑誌が読めて、ドコモショップでいらないのに勧められてすぐ解約した経験のある人もいるでしょう。
しかし、きちんとサービス内容を知ると合う人にはとても良いサービスなんですよ!
今回はサービス内容や、スタッフが実際に使うとどんな体験ができたか、どんな人におすすめなのかをご紹介していきますね!
Contents
電子書籍ビジネス市場とdマガジン
インプレス総合研究所の電子書籍ビジネス調査報告書2019によると、スマホやPC等で閲覧するいわゆる電子書籍や電子雑誌と呼ばれる書籍は年々増加傾向にあって2019年度の市場規模予測ではおよそ3500億円とされています。
市場規模が拡大しているというのはみんなが徐々に使い始めているという事ですよね!
こういった電子書籍関連サービスは大きく次の3種類に分類されます。
- ストア型:商品ごとに購入する形式
- レンタル型:商品ごとに短期間の閲覧権を購入する形式
- サブスクリプション型:月額料金を支払い、読み放題にしている形式
dマガジンはサブスクリプション型
dマガジンは月額400円で雑誌読み放題になるサブスクリプション型のサービスになります。
サブスクリプション型はとにかく入会契約のハードルが低く、解約のハードルも低いユーザー目線でお得な料金設定のサービスである事が多いです。
電子書籍閲覧サービスによるサブスクリプション型サービスのメリット
dマガジンの場合、おすすめの雑誌を紹介する欄があるだけでバナー広告やメールマガジン等で書籍閲覧の邪魔をされる事はありません。
逆にYouTube等の月額無料サービスでは、無料の代わりに広告収入でビジネスモデルが成り立っているので、どうしても広告にジャマをされてしまうというデメリットがあります。
次の章からdマガジンのスペックを紹介していきますね!
dマガジンとは?基本スペック紹介
NTTドコモが運営するd系サービスの柱の一つで、月額料金を支払う事で雑誌が読み放題になるというサービスです。
以下が詳細データです。
運営会社 | 株式会社NTTドコモ |
取扱い書籍数 | 250誌以上(バックナンバーを含めると1600冊以上) |
無料お試し期間 | 有り(31日) 別途登録なしでの試し読み機能も有ります。 |
契約条件 | 特になし。ドコモユーザー以外でも契約可能 他通信会社ユーザーはクレジットカードを持っていれば契約可能 ※他通信会社ユーザーの場合、dアカウント(無料)が必要です |
支払い方法 | ドコモユーザーのみドコモ携帯料金合算払いが可能 他通信会社ユーザーはクレジットカード払いのみ |
閲覧可能デバイス 同時接続可能数 |
スマホ/タブレット合計5台+PC1台 |
ダウンロード機能 | 有り |
お気に入り登録 | 有り |
使ってみて感じたdマガジンのメリット!紙の雑誌書籍との徹底比較!
実際に私が使ってみて良いと思った点が以下の9項目です!
- どこでも読める!
- 記事検索が優秀すぎる!
- おいしいとこどりができる!
- かさばらない!
- デバイスごとの使い分けがとても便利!
- 信頼度の高いニュースを見る事ができる!
- バックナンバーがある!
- dマガジン限定特典記事がある!
- 買いづらい雑誌も読める!
1つ1つ解説していきますね!
どこでも読める!
スマホ・タブレット・PCで閲覧できるので、外ではスマホ、家のテーブルではPC、ベッドやソファではタブレットでどこでも最適なデバイスで読む事ができますね!
外で読む場合も、あらかじめ端末内にダウンロードしておけば、オフライン環境でも読む事ができるのも超便利です。
移動中の電車や飛行機で読むのにdマガジンで雑誌をダウンロードしておく。ホント、dマガジンとradikoは月額課金してまったく後悔の無いサービスです
— めるまよ (@mellmayo) June 1, 2017
Wi-Fiって何?と思った方は以下のサイトで図解付きで解説していますので見てみる事をおすすめします!
記事検索が優秀すぎる!
dマガジンの最もおすすめ機能なのがこの記事検索です。
アプリ限定(スマホかタブレットのみ)機能ですが、検索したキーワードを取扱雑誌の全ての記事を横断して検索し、使用されている記事を表示してくれます。
つまり、1500誌以上から自分が欲しい情報を検索できるという事です。
本来有料で販売されている雑誌なので、内容もweb記事に比べ信頼度が高く、情報内容もより品質が高い物が多くありますので、調べものにとても便利です。
上記のようなビジネス的な使い方以外にも、例えば好きな芸能人である嵐の二宮くんの記事を全て読みたい人にとっては全雑誌をちょっとづつ読むという事もできますよ!
○○さんの不倫疑惑といった報道が真実かどうかを各誌の証言はどのような内容なのか情報をつなぎ合わせて比較してみて真実を想像したりという使い方もできますね!
他にもじゃがいもと検索して、じゃがいもを使ったレシピに辿りいたりも便利ですよね!
おいしいとこどりができる!
さっきの嵐の二宮くんが大好きなファンの人のように、各雑誌のファンというより好きな芸能人の記事だけ読みたい人にとってみると、例えば8誌で取り上げられていた場合は、それらをdマガジンだけでチェックできてしまいます。
それも雑誌1冊分にも満たない月額料金で8冊分の美味しいところだけ閲覧する事ができるんです!
芸能以外のジャンルでも経済雑誌の株に関連した記事を一通り読みたいと思っている人等にも同様に使いやすいサービスですね。
全部読む人もいますが、雑誌には色々なコンテンツが入っているので、正直全部自分のストライクゾーンとはなかなかなりにくいんですよね。
TVがネットに押されてきているのと同様に、雑誌も必要な部分だけ読むという時代になってきています。
つまりdマガジンはこういう美味しいとこどりをするというネット時代のスタンダードになりつつありますよ!
信頼度の高いニュースを見る事ができる!
記事検索の話でもしましたが、普通に検索ができるので、最近のトレンド用語を雑誌で詳しく解説しているページで調べるとかなり勉強になったりします。
私もGSOMIAを調べてみましたが、Newsweekの【「GSOMIA破棄」文の真意】という記事にたどり着き、勉強できました!
web記事はどうしても誰でも書く事ができてしまうので、信頼度の低い物と混ざってしまいますが、雑誌はライターが書いている有料での情報誌になるので信頼度や品質の平均は高くなります。
かさばらない!
雑誌を読んで困るのが、その置き場所ですよね。重たくて捨てるのも面倒ですし。。
買った物を移動中に読みたかったら、カバンの中に入れたりしてそれはそれで重たいし、かさばるしでなかなか現実的ではありません。
その点電子書籍は、移動中もスマホかタブレットで閲覧できてそんなに重たくないですし、読み終わったらダウンロードしていたら削除するだけで何もかさばらないので、部屋の片づけが苦手な人にもおすすめですよ!
デバイスごとの使い分けがとても便利!
記事の文章を読むという事で言えば、PCやタブレットといった大型画面デバイスが最も読みやすいです。
一方スマホのメリットは電車で立ちながら読める携帯性と、クリッピング機能にあります。
クリッピングは雑誌1ページ分を保存する機能です。
覚えておきたい記事をクリッピングしておけば、後でマイページ→クリッピングですぐに確認する事ができます。
例えば、関西ウォーカーで気になるレストランやレシピがあった場合等にクリッピングしておき、近くに来た時や少し時間が空いた時に、店名をすぐに表示できますしページごとの後で読むボタンとしてクリッピングを活用する事もできますね!
このようにデバイスごとに得意な使い方があって、雑誌にはできないような使い道を広げる考え方につながりますよ。
タブレットとスマホのそれぞれのメリットについては以下でまとめていますので、ご一読下さいね!
バックナンバーがある!
本屋との比較だと、過去の買い忘れたバックナンバーが読めるのも大きいですよ!
過去1~6か月と、雑誌によってバックナンバー補完巻数は異なりますが、最新だけじゃないというのはありがたいです!
バックナンバー分も記事検索の対象範囲になっているので、今後バックナンバー期間が増えるのも期待したいです。
dマガジン限定特典記事がある!
雑誌の中にはdマガジン限定特典を用意している雑誌もありますよ。
#散歩の達人 9月号のdマガジン限定特典配信中!#森山未來 さんとの浅草散歩の番外編として、本誌とは別カットで構成したミニ写真集が付いています🚶🏻♂️
「#いだてん」、落語、散歩、お酒からカテゴライズできない多様な活動まで、ご本人の魅力満載の本誌インタビューも必見!https://t.co/FXhOeo8wmi pic.twitter.com/DlJDxBSwKZ
— 散歩の達人/さんたつ編集部 (@kotsu_sanpo) September 16, 2019
限定特典には上記のような写真の別カット以外に、週刊現代2019年10月5日号だと『おとなの週刊現代 2019 vol.4 高齢ドライバーとその家族に知っておいてもらいたいこと』という記事が限定特典になっている例もありますので、紙よりdマガジンで読むメリットが内容面でも存在する場合があります。
買いづらい雑誌も読める!
男性が女性のファッション雑誌を読みたい場合や、その反対だったり、芸能雑誌のグラビアページを見たいという人もいますね!
そういった場合でも誰にも見られずに閲覧できるというメリットもありますよ!
使ってみて感じたdマガジンのデメリット
私がデメリットだなと思った点は以下3点です。
- ただ読むだけならスマホでは読みにくい
- 付録がもらえない
- 一部読めないページやタレントの塗りつぶしがある
私が使ってみて、基本的にはとても良いサービスと思いまたがどうしても弱点・デメリットだなと感じたポイントを解説していきます。
ただ読むだけならスマホでは読みにくい
移動中にスマホで読む事ができるのをメリットとして紹介しましたが、読むだけならば画面が小さいので雑誌よりも読みやすいとは言えません。
がっつり読むのはPCもしくはタブレットをオススメします!
スマホでの使用はクリッピングで携帯できるメモとして使うのと、調べものや暇つぶし程度と考えるのが良いと思います。
付録がもらえない
最近は女性誌等を中心に豪華な付録がついている雑誌が増えましたが、当然ながらdマガジンで読む分には付録をゲットする事はできません。
プレゼントの応募もできなかったりと、オマケ要素は雑誌>電子書籍という構図だと言わざる負えません。
一部読めないページやタレントの塗りつぶしがある
dマガジンだけでなく、他の電子書籍サービス含め、一部読めない記事や描写があったりします。
主にヌードやジャニーズ関連、袋とじ部分がほとんどですが、読者としては気になるコンテンツだと思いますので、ここは残念であるとしか言えませんね。
dマガジンはどんな人におすすめのサービスなのか
dマガジンは私が使ってみて、以下のような方に特におすすめだと感じました!
- 全部読みたいより、一部読みたい方
- 買うほど好きというわけではないが、読めるなら読みたい方
- 毎月1冊以上雑誌を購入する方
- スマホでニュースを閲覧する方
特に2項目がどストライクゾーンだと思います。
私は普段1か月に雑誌を1冊も買わない人間だったのですが、今回31日間の無料お試し登録で使ってみました。
すると、大好きなファッション雑誌だけでなく、芸能関連の雑誌をペラペラ見てみたり、観光情報誌にまつわる検索「関西 紅葉」等を調べてみたり、GSOMIAについて勉強してみたり、ファミ通でリングフィットアドベンチャーに関するレビューを読んでみたり、普段手に取る事のなかった雑誌を見て楽しんでいる自分がいました。
こういった事は読み放題だからこそできる自分の世界の広げ方だと感動しました!
なので読めるなら読みたい方は潜在的にはたくさんいるのではないかなと思いますので、1度お試し登録される事をおすすめします!
おすすめの使い方
無料31日間お試しを勧めさせて頂いたので、次は使い方の紹介です。
- Wi-Fiで自動ダウンロード設定
- 家族でシェア
- スクショは禁止なのでクリッピングを活用!永久保存したいなら雑誌買おう
- 買うかどうか✔する試し読みとしての活用
Wi-Fiで自動ダウンロード設定
よく読む雑誌等は、お気に入り登録を行い、Wi-Fi内での自動ダウンロードが設定できます。
これによって常に最新号が出ると、Wi-Fi内である事を確認して自動的にダウンロードしてくれるので、もはや買いに行かなくていいだけでなく、ダウンロードすら自動でしてくれちゃうのです!
家族でシェア
5台まで同時に閲覧できるので、家族で1契約をシェアする事もでき、月額料金をさらにお得にする事もできますよ!
スクショは禁止なのでクリッピングを活用!永久保存したいなら雑誌買おう
利用規約上雑誌コンテンツのスクリーンショットは禁止なので、保存したいページはクリッピングで対応しましょう。
もの凄く気に入って永久保存したい場合は、書店で紙の雑誌を買いましょう。
買うかどうか✔する試し読みとしての活用
定期的にではなく、たまに買う人にとってはある程度中身を見て良かったら買う、目次を見てから買うというdマガジンの活用方法がおすすめです。
類似電子書籍サービスとの比較
似たようなサービスとしてよく比較されるのが楽天マガジンです。
スペックを見比べてみましょう。
dマガジン | 楽天マガジン | |
雑誌数 | 250誌以上 | 250誌以上 |
バックナンバー | 有り(1600冊以上) | 有り(総数明記なし) |
同時使用端末数 | 5台+1台 | 5台+2台 |
記事検索 | ● | × |
ダウンロード | ○ | ○ |
お気に入り登録 | ○ | ○ |
クリッピング | ○ | ○ |
ポイント付与 | 100円で1dポイント ※後に詳細あり |
100円で1楽天スーパーポイント |
料金 | 440円(税込) | 418円(税込) ※年額プラン有り |
無料お試し期間 | 有り(31日間) | 有り(31日間) |
表でのスペック比較するとほとんど変わらないと言っていいですね。
dマガジンはより雑誌に特化していて、車系が少し少ないという特徴があり、楽天マガジンは月額が少しだけ安いです。
個人的にはdマガジンだけが記事検索ができるのがとても大きいと思っています。
dマガジンと楽天マガジンの価格差について
楽天マガジンの方が月額は安いですが、これには注意点があります。
年間で契約するぐらい雑誌を読むという方には楽天マガジンの方が安いですが、年間となると正直少し腰が引ける点があります。。
契約と解約を繰り返して、読んでいなかった部分のバックナンバーを読めばこの分の価格差を回収できるという方法もあります。
また、月額での比較の場合、楽天だと1ptたまりますが、ドコモの場合、dカードGOLDを持ってdマガジンの月額料金を携帯代金との合算支払いにすると10%還元になります。
つまり、440円で40pt獲得できるので、実質400円と考える事ができます。
一方楽天マガジンも還元率を上げる方法がいくつかありますが、個人的にはクレジットカードを持つ事で還元率上昇のせいぜい2%が現実的かなと思います。
その場合、楽天マガジンは418円で8pt獲得なので、実質410円となり、dマガジンの方が安いケースが出てきますね!
dカードGOLDは年会費を余裕でペイできる超お得なクレジットカードなので、条件的にもそれほど無理はありません。
結論としては表の大部分で互角ですが、赤字の部分でdマガジンがおすすめかなと思います。
もちろん取扱雑誌は総数より自分が好きな物がいくつあるかが大事なので、無料お試しで確認してみるのが重要ですよ!
料金とキャンペーンについて!dマガジンの月額料金についての口コミと考察!
ここではdマガジンにかかる唯一のお金である月額400円(税抜)について安いのか高いのか考察します。
そもそもdマガジンは雑誌1冊購入するよりほぼ安いので、高いという意見は少ないです。(1600冊以上読めるのに)
dマガジンめちゃくちゃいいよ🙌
見れないのもあるけど画質神だから登録しても元はとれるはず!笑
月額400円でございます!笑←
涙出るほど笑ったもんね🤣
ななちゃん引き当てる力あるからYTFFももう引き当てたね😏💗— ち ぃ た (@a_b_m_m_snm) November 17, 2019
dマガジン契約で得られる権利
dマガジンのサービス以外で得られる物が以下の3つあります。
- お気に入り登録による400dポイント
- スーパー還元プログラムの還元率2%アップ
- dマーケットマスターチャレンジのマスターランクへの切符
お気に入り登録による400dポイント
現在dマガジン内でお気に入り雑誌3誌以上登録するとdポイント400ptを貰えるキャンペーンがやっています。
※無料お試し期間ではもらえませんので、あくまで有料契約した場合のキャンペーンです。
スーパー還元プログラムの還元率2%アップ
ドコモにはiDかd払いの際の還元率を条件によって増加できるスーパー還元プログラムという仕組みがあります。
スーパー還元プログラムについては以下の記事でも紹介していますのでチェックしておきましょう!
dマガジンを契約すると、上記支払い方法に対して2%増加しますので、通常の0.5%か1%還元に追加で2%加算されるようになります。
ドコモユーザーであれば、以下の加算が比較的容易なので、
プラチナステージ:+1%
携帯料金をdカード/dカードGOLD引き落とし:+1%
dマーケットの利用(今回で言うdマガジン):+2%
iD(通常1%)が5%還元に、
d払い(通常1.5%)が5.5%還元になります。
これら還元率はベースなので、別キャンペーンとの併用が可能なんです!
以前実施していたコンビニでのd払いで20%還元だと、足してコンビニでは25.5%還元になったりと、超お得になるんですね!
dマーケットマスターチャレンジのマスターランクへの切符
dマーケットマスターチャレンジはdマーケットの利用状況次第でランクが決まり、dマーケット利用のポイント還元率が以下のように上昇するという物です。
条件(買い物金額かdマーケットサービス継続期間のどちらかでOK) | 還元率 | |
シングルマスター | – | 1% |
ダブルマスター | 直近3か月でdマーケットを1か月利用した dマーケットで2000円~4999円の買い物利用 |
2% |
トリプルマスター | 直近3か月でdマーケットを2か月利用した dマーケットで5000円~9999円の買い物利用 |
3% |
dマーケットマスター | 直近3か月でdマーケットを3か月利用した dマーケットで10000円以上の買い物利用 |
5% |
dマガジンを3か月継続すると、自動的にdマーケットマスターになるので、dマーケットでの買い物が常に5%増しになります。
※上記5%にdカードで買った場合はdカード決済による1%と、dカード特約店だったら+1%もついて、7%還元ができたりもします。
dマーケットでの買い物は以下のような使い方が実用的です。
dファッションで洋服を購入
dトラベルでホテルを予約
dショッピングで日用品を購入
無料お試しについて
無料お試しは31日間以下のページより利用できます。
無料登録日よりきっかり31日間が無料で、31日が過ぎたらそこからは日割なしで毎月料金が400円(税抜)かかります。
かなりおすすめのサービスではありますが、以下の要素を自分で確かめて気に入ったら継続してみると間違いないですよ!
- 読める雑誌の種類
- バックナンバーが何か月分なのか
- 各デバイスの読みやすさ
- 自動ダウンロードの快適さ
- 読めないページや記事具合
- アプリやUIの使いやすさ
- 記事検索がどんな物か
まとめ
いかがでしたでしょうか?
私も自分で登録して使ってみて、メリットもできるだけ網羅できるようにかなり長い記事になってしまいましたが、ありったけご紹介できたと思っています。
読んで疑問に思った点や不明点はコメントで質問頂くか、インフォメーションへのメール相談かお近くのドコモショップへ相談してみて下さいね!
淺山 博文
うまく行くかな?
管理スタッフ 投稿者
閲覧ありがとうございます。操作が難しいという箇所はほとんどないかと思いますが、もしご不明な点ありましたら具体的にお問い合わせ頂けましたら回答させて頂きます。